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マンガから卒業するとき

この世から消えては困るもの。
睡眠時間。嗜好品。ミネラルウォーター。蕎麦。鶏肉。
ラブアンドピース。

あと、マンガ。

この世から消えてもいいもの。
「ネギ食べられないなんて人生の3分の1損してる」って言うヤツ。




マンガを読む>>>>私>>>>腐女子

で育ってきた。
両親自営業で日中の楽しみは読書とお絵描きだった。

漢字や熟語はマンガで覚えた。
私の日常にマンガはなくてはならないものだった。

それは大人になっても変わらず、
これからもずっと変わらないと思っていた。

ところが、多い時は月に20冊の月刊/週間誌を買っていた私、
最近、ぱたりと購入が止まった。


痛いのだ。

今までおもしろいと思って買っていたマンガが、
ぜんぜんおもしろくない。読むとへこむ。


なんで?なんで?どうしちゃったの???


どんなに遅く帰っても寝不足になっても夢中でマンガ読んでた私は何処へ?




わかった。


マンガの世界の住人達の年齢に近づきすぎたんだ。私が。


だいたいマンガ雑誌、特に女性向けのマンガっていうのは、
ターゲットよりも少し上の年齢の人を描いたものに惹かれる傾向がある。

小中学生のときは「セーラームーン」とか「天使なんかじゃない」(いずれも高校生が設定)
高校生の時は「NANA」とかだった気がする。フリーターや大学生の話。
大学生の時は「サプリ」とか?20代後半の人たちの話。

そして今。

主婦系ドロドロゴシップ雑誌を除き、

私より上の年代を主人公にしたマンガってある?




ないな。



つまり、リアルすぎるのだ。
話がリアルっていうか、共感する部分がものすごくあって、痛い。
読んでてもふわふわした気持ちにならない。

かといって主婦系の「壮絶!嫁vs姑!」みたいなマンガを定期購読する気にはなれない。


このまま年を重ね、どんどん「痛い」思いが増えてったら。。


いずれマンガを卒業することになるだろう。


そうか。皆そうやって卒業してるのか。


そしてこのまま少子化が進めば、
週刊/月刊のマンガ雑誌がどしどし潰れてゆくのだ。


ううむ、紙媒体の運命はかくも厳しい。


なんかさー。

もっとエンタメしようぜ。



映画もそうだけど、「リアル」にすりゃいいってもんでもないわけよ。
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by piyopiyokattie | 2008-12-10 02:54 | おもいつき